From a5341cbd7db6ad9c935364eb502af0c8f2f96e55 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tamaina Date: Thu, 23 Feb 2023 11:33:49 +0000 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?CONTRIBUTING:=20enum=E3=81=AE=E5=89=8A=E9=99=A4?= =?UTF-8?q?=E3=81=AF=E6=B0=97=E3=82=92=E3=81=A4=E3=81=91=E3=82=8B?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- CONTRIBUTING.md | 5 +++++ 1 file changed, 5 insertions(+) diff --git a/CONTRIBUTING.md b/CONTRIBUTING.md index 48d8a40de..39ae0bddd 100644 --- a/CONTRIBUTING.md +++ b/CONTRIBUTING.md @@ -282,6 +282,11 @@ nullが含まれる可能性のあるカラムにINするときは、そのま MongoDBの時とは違い、findOneでレコードを取得する時に対象レコードが存在しない場合 **`undefined`** が返ってくるので注意。 MongoDBは`null`で返してきてたので、その感覚で`if (x === null)`とか書くとバグる。代わりに`if (x == null)`と書いてください +### enumの削除は気をつける +enumの列挙の内容の削除は、その値をもつレコードを全て削除しないといけない + +削除が重たかったり不可能だったりする場合は、削除しないでおく + ### Migration作成方法 packages/backendで: ```sh